2011年 02月 22日
ビクターの音響製品には今でもニッパー君が付いていました。
しかも陶器製で、記憶の形より滑らかになっているような気がします。
本当はニッパー君が耳を傾けているラッパ型蓄音器の模型も一緒に欲しいのですが、残念ながらまだ目にしたことはありません。
陶器では加工が難しいのか、それともそこまでする必要がないのか、分かりませんが、どうせなら対で作って貰いたいものです。
最初に買って貰ったステレオがビクターの製品で、それがニッパー君との最初の出会いでした。
家の近くの電気屋さんはビクターの特約店でもあったのか、気が付くといくつかのニッパー君が並んでいました。
でも、定かでないのですが、70年代に入ってからニッパー君がいわゆるソフビ製になったことがあり、ガッカリしたのです。
ま、特別にコレクターではないので、大切にもしなかったのでいつしか忘れてしまったのですが、・・・
でも、蓄音器で遊んでいると、ニッパー君が時々顔を見せてくれるのです。
それは鉄針のケースであったり、レコードブラシであったりと、音響製品関連グッズなのですが、
思いがけない物に当たる事もあるのです。
ニッパー君の風呂敷です。

たった一つだけHMVのマークが付いています。
ヴィトンなどブランド品がトレードマークを全面に配置するデザイン感覚ではないところが、日本らしさを感じます。
1960年の第十一回放送教育研究会全国大会の協賛グッズとして日本ビクター株式会社が三越で誂えた物だと分かりました。
正絹にプリントですが、半世紀経ってもまだまだしっかりと現役の風情です。
1960年はまだかろうじてSP盤が制作されていて、レコード屋さんにはしっかりとSP盤の棚があったとラジオの先輩は言います。
特に踊り関係で、練習や発表会に蓄音器は必須の物で、LP・EPなどのステレオとは別な世界が出来ていたそうです。
それだけのことなのですが、風呂敷というのが、・・・何とも楽しくなってしまいます。
今度のSP盤鑑賞会には、この風呂敷にSP盤を包んで、・・・
少しは粋になるでしょうか、・・・
しかも陶器製で、記憶の形より滑らかになっているような気がします。
本当はニッパー君が耳を傾けているラッパ型蓄音器の模型も一緒に欲しいのですが、残念ながらまだ目にしたことはありません。陶器では加工が難しいのか、それともそこまでする必要がないのか、分かりませんが、どうせなら対で作って貰いたいものです。
最初に買って貰ったステレオがビクターの製品で、それがニッパー君との最初の出会いでした。
家の近くの電気屋さんはビクターの特約店でもあったのか、気が付くといくつかのニッパー君が並んでいました。
でも、定かでないのですが、70年代に入ってからニッパー君がいわゆるソフビ製になったことがあり、ガッカリしたのです。
ま、特別にコレクターではないので、大切にもしなかったのでいつしか忘れてしまったのですが、・・・
でも、蓄音器で遊んでいると、ニッパー君が時々顔を見せてくれるのです。
それは鉄針のケースであったり、レコードブラシであったりと、音響製品関連グッズなのですが、
思いがけない物に当たる事もあるのです。
ニッパー君の風呂敷です。

たった一つだけHMVのマークが付いています。
ヴィトンなどブランド品がトレードマークを全面に配置するデザイン感覚ではないところが、日本らしさを感じます。
1960年の第十一回放送教育研究会全国大会の協賛グッズとして日本ビクター株式会社が三越で誂えた物だと分かりました。
正絹にプリントですが、半世紀経ってもまだまだしっかりと現役の風情です。
1960年はまだかろうじてSP盤が制作されていて、レコード屋さんにはしっかりとSP盤の棚があったとラジオの先輩は言います。
特に踊り関係で、練習や発表会に蓄音器は必須の物で、LP・EPなどのステレオとは別な世界が出来ていたそうです。
それだけのことなのですが、風呂敷というのが、・・・何とも楽しくなってしまいます。
今度のSP盤鑑賞会には、この風呂敷にSP盤を包んで、・・・
少しは粋になるでしょうか、・・・
# by chikonki | 2011-02-22 10:24






















仕事上で利用する音楽スタジオ並みの音響機材も自室に揃えました、もっとも自分の好みにあわせて大幅に変更していますが、40Cmウーファーと2インチドライバーの組み合わせは最強です。
真空管アンプは Srpp・6SL7/300Bs。トランスの関係でH6,3V NL50に換装。
この機種は(過去ログ2007 11)馴染みの道具屋で埃を被っていたもので。大々的な修理が必要だったのですが、気が向いたときに修理調整をして何とか聴けるようになった代物です。
それにしても、ビクトローラVV2ー55はなかなかの音質です。低音域にも不満がありません。スケール感ではHMV163には適いませんが、音質も出力も満足できるのです。
ですが、この曲野原で聴こうとは思いません。


杉は肌触りもよく、外材のこの種類は防虫効果があって洋服タンスに入れておくこともあると言うことで、
そう言うことで、SP盤の紙袋を虫干ししています。
ポータブルケースも同じように虫干しです。
そうはいっても落ち着いて花下の宴と言うわけには行かず、唯花の下を歩くだけ、・・
そのうえ、出て来たばっかりの時はまだ、大事にしていた物置からの移動だけできれいな状態なのですが、それが売れずにと言うより気が付かれないで店の隅で埃を被ってしまうと急激に袋は破れ砂塵にまみれて情けないことになってしまうのです。
これはポータブル蓄音器で経験している、ゼンマイモーターのトラブルの前兆なので、落ち着きません。
スピンドルなどのメカ部を覗いてみると、擦過音も少なく、ちょうど良いような気がするのですが。
ウインナワルツ 「春の声」
シオドア・ザイデンベルグのピアノ伴奏 で、エフレ・ジンバリストのヴァイオリン。
演奏はナット・シルクレットとヴィクター・サロン・グループ。
と言っても、最初はほっておいたSP盤の整理から始めなければなりません。
とりあえず、SP盤の音云々はさておいて、出来るだけHiFiに追いつこうと考えて、PC付属のアクティブスピーカーを評判の良いボーズのCOMPANION 2に変えてみました。
若松通商の超小型のデジタルアンプキットを自分好みの部品に換装して鳴らしています。
喫茶店じゃないのでBGMというわけではないのですが、ここのところ手の空いた時間には蓄音器からSP盤の歌謡曲を流しています。なぜか昭和歌謡は心が和むのです。好きなクラシックやジャズでは蓄音器に向かってしまってこうはいきません。
振動板代わりの小型のスピーカーは、過去ログで散々実験と検証を繰り返した究極のもので、音質と雰囲気はもはやこれしか考えられないほどHMV№5aで聴く蓄音器にそっくりなものです。
そんなこんなで、おいらの蓄音器遊びが第二世代に入ってきたような気がしているのです。
ごくたまになのですが、演奏中にゴクンとゼンマイが緩むような大きな音がするのです。
一見何事もありません。
このHMV163というよりこの時代の機械の組み立てには特別なやり方などある訳無いので、丁寧に追いかければと思うのですが、糸口がなかなかというところです。
竹針で聴く蓄音器は久しぶりです。
IF カップリング IT IS NO SECRET



でも、蓄音機の構造を具体的に知ることや、音で遊ぶ楽しみは充分に満足できそうです。
材質と作りのよさに惚れ惚れします。
残念ながらゼンマイの巻上げ部の油の差込口がわからず、油が差させません。




ホームスイートホーム(埴生の宿)・庭の千草
子守唄(ブラームス)
死と少女(シューベルト) ・ 鱒(シューベルト)


